ヤスモッカ（YASMOCCA）で休職するかどうかの相談・代行！

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2025.02.16

（株）カンパニーズドクターが運営する「ヤスモッカ」（YASMOCCA）は、メンタル面の不調や、精神面の不調によって体調不良を起こしている場合などに、休職するべきかどうかを相談できる専門サービスです。
保健師・看護師・社会保険労務士・人事部門経験者などの専門スタッフが中立的な立場から対応します。

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアとは無関係です。

また、ヤスモッカ（YASMOCCA）では、希望者を対象に、会社を休職したい場合の代行サービスも提供しています。
交渉事などの非弁行為は一切行わないため、安心して任せられます。

ヤスモッカ（YASMOCCA）では、東京・神奈川の医療機関に通院する際の同行も行っています。（オプション：有料）
必要に応じて利用するといいでしょう。

ヤスモッカ（YASMOCCA）の特徴まとめ

ヤスモッカ YASMOCCA 特徴

ヤスモッカ（YASMOCCA）の特徴をまとめました。

会社の休職相談を受付

ヤスモッカ（YASMOCCA）は、精神的な不調が続いたり、精神面が原因で体調不良が続いている場合などに、休職をしたほうが適切なのかどうかの相談を受け付けています。

休職制度が利用できる会社員・公務員が主な対象となっており、このような制度がほとんどない非正規、および、自営業者・フリーランスなどは休職そのものがないために対象外となります。

ヤスモッカ（YASMOCCA）はオンラインで提供しています。

専門家が中立的な立場からサポート

ヤスモッカ（YASMOCCA）では、保健師・看護師・社会保険労務士・人事部門経験者などの専門スタッフが対応します。
あなたの相談に対して、中立的・客観的な立場からサポートを行います。

相談した結果、あなたが休職しないと決めた場合には終了となります。
もちろん、時間がたって精神面の不調などが出てきた場合には、再度相談することも可能です。

東京・神奈川に限り、ヤスモッカ（YASMOCCA）のスタッフが医療機関への通院に同伴することもできます。
精神科や心療内科などへの通院が難しい場合などに役立ちます。

希望者には休職代行も提供

ヤスモッカ（YASMOCCA）に相談した後、あなた自身で休職の申し出を会社に行うことが難しい場合には、専門スタッフが勤務先に対して「休職代行」を行うことも可能です。

民間企業が行う退職代行サービスと同じように、ヤスモッカ（YASMOCCA）の担当者があなたの勤務先に連絡し、休職するように伝えるというものです。
単に伝言するだけでなく、根回しをすることで休職しやすい環境つくりを促します。

（株）カンパニーズドクターでは、復職をスムーズにおこなうための「復職支援モドロッカ」も提供しています。

非弁行為はなし

ヤスモッカ（YASMOCCA）では非弁行為は一切行わないため、代理人としての交渉や裁判などの対応はできません。

例えば、「「心身の故障のため業務に堪えないとき」には普通解雇が可能」と社則にあるといった理由で解雇されたり、「休職することで、会社に損害を与えた」などの損害賠償請求の裁判をおこされる場合などがあげられます。

スラップ訴訟は論外としても、休職したことが原因で解雇されるケースは過去にもありますし、裁判所でも合法とされる場合も少なくありません。

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逆に、「会社の理不尽な業務内容や人間関係が原因でうつ病を引き起こした」などとして、従業員側から損害賠償請求を行う場合のサポートも行っていません。

ヤスモッカ（YASMOCCA）の口コミや評判は？

ヤスモッカ（YASMOCCA）を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

値段が高い。
退職代行より高いなんて、気軽に利用できません。

職場とのやり取りを完全に避けることは難しく、状況に応じて本人が対応する場面もあります。
引用元：キャリアチャンス

良い口コミ

その日在宅であったAさんの奥さんへ状況をお伝えしました。
その後、Aさんの上司へ電話にて状況をお伝えしました。
上司の方も、勤怠や仕事の成果が出ていないこと等に関して気になっていたようでした。
会社側としては、精神科へ受診し、その受診結果をもって判断したいとのことでした。
Aさんの自宅から通いやすい精神科を受診することとなりました。
また、Aさんの希望で病院付き添いサービスを利用され、ヤスモッカの専門職が精神科への受診に付き添うこととなりました。
精神科受診の当日、まずAさんが診察室に入り、ヤスモッカの専門職は待合室で待機していました。
一通り診察が終わった後、Aさんの診察室に入り、今回の同行の経緯について簡単に医師へ説明しました。
医師からの理解も得ることができました。
精神科の医師から「適応障害にて1か月の休業を要する」旨の診断書が出たため、電話報告の上、郵送にて上司経由で会社へ提出され、休職となりました。
休職中の経済面の問題について、事前に会社の規定等も確認し、体調を整えることに専念することができました。
その後、休業3か月目に職場復帰支援サービスであるモドロッカを利用し、復職。
特に復職後1か月間は体調の波がありましたが、有給休暇も上手く活用し、体調も落ち着いたところでサポートが終了となりました。

まとめ

ヤスモッカ（YASMOCCA）は初回相談は無料で行っています。

専門家に相談した上で、休職代行などのサービスを受けるかどうかを決められます。
相談した時点では依頼しなかったり、保留した場合でも、後日改めて相談したり、休職代行を依頼することもできます。

＞＞ヤスモッカ（YASMOCCA）の公式サイトはこちら