美肌活泉 火山白土洗顔石けんには意外な口コミが？体に悪い？！

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、「桜島活泉水」と「火山白土」という鹿児島特有の原料を用いた洗顔石鹸です。
いずれも「シリカ」（ケイ素）が含まれますが、粉塵などが肺にダメージをあたえる「結晶質シリカ」ではなく「非結晶性シリカ」であるため、毒性や発がん性の心配はありません。

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、容器に入っている時はクリーム状ですが、泡立てネットにいれて軽く擦るだけで濃密泡が出てきます。
このキメ細かい泡が汚れや古い角質を吸着し、毛穴汚れなども取り除きます。

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは毎日の洗顔で使えます。
利用者の口コミや評判などをまとめました。

美肌活泉 火山白土洗顔石けんの口コミ・評判は良い？悪い？

口コミサイトなどでの美肌活泉 火山白土洗顔石けんの口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

使ったけど、効果なし
引用元：カワ育！美肌の正しい作り方

泡立ちや匂いに関して不満
引用元：エックスレビュー

良い口コミ

あまりこすらずに使用しても、汚れを落とせて、肌が明るくなります。
しっとり感も続くので良いです。
引用元：さぶろぐ

ずっしりと硬めのテクスチャで、ぬるま湯を加えながら泡立てネットで泡立てると泡立ちも早く、もっちりとした濃密泡がたつよ
もっちりとへたらない泡で、ばふばふと摩擦を感じずに洗えるよ
洗い上がりはしっとりとして、お肌がワントーン明るくなったような印象に
引用元：LIPS

あごのニキビや小鼻の黒ずみが気になり、いろいろ試していました。
美肌活泉 洗顔石けんは、つっぱりもなく洗顔後はつるつるでもちもちの肌になるのですごく気に入っています。
引用元：ラッキージャーニー

美肌活泉 火山白土洗顔石けんの評価は？

口コミサイトなどでの美肌活泉 火山白土洗顔石けんの評価は少なめです。

評価が偏っているおそれがあるために掲載していませんが、高く評価している人ばかりでした。

美肌活泉 火山白土洗顔石けんの特徴まとめ

美肌活泉 火山白土洗顔石けんの特徴をまとめました。

鹿児島特有の桜島活泉水・火山白土を使用

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、鹿児島県で手軽に入手できる独自原料「桜島活泉水・火山白土」を使用しています。

桜島活泉水は、鹿児島県の桜島の東側にあたる垂水市で採水した温泉水であり、シリカ（ケイ素）などのミネラル分が豊富に含まれています。
これらの成分が美肌効果を促します。

また、火山白土は、火山灰が40万年もの時間をかけて、不純物が取り除かれることで生み出されたクレイ（泥）であり、鹿児島県の限られた場所にしか存在しません。
非常に細やかなクレイが肌・毛穴の汚れや古い角質などを取り除きます。

美容成分・保湿成分を配合

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、桜島活泉水・火山白土のほか、天然由来の美容成分・保湿成分を厳選して配合しています。
主なものを一覧にまとめました。

これらの成分のはたらきで、洗顔後の肌の乾燥やツッパリなどを抑えます。

無添加／低刺激

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、以下の成分を使用していません。

泡立てネットが必要

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、ジャータイプの容器に入っており、手でそのまま中身を取り出して使います。

ざらつきのあるクリーム状となっていますが、そのまま肌につけてこすると、痛みなどを感じる場合があります。

使用する際には、中身を泡立てネットに入れた後、軽くこすって生まれた泡を肌につける必要があります。
泡を肌につける際、ゴシゴシと肌をこする必要はありません。
しばらく放置した後、洗い流すと良いでしょう。

美肌活泉 火山白土洗顔石けんの原材料・成分を解析

美肌活泉 火山白土洗顔石けんで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

原材料

ケイ酸Al、温泉水（桜島活泉水）、ミリスチン酸、パルミチン酸、水酸化K、BG、酸化チタン、ステアリン酸、グリセリン、パーム核脂肪酸アミドDEA、黒砂糖、ピリドキシン環状リン酸、α-グルカンオリゴサッカリド、オウゴン根エキス、アマチャヅル葉エキス、アーチチョーク葉エキス、ユズ果実エキス、水、ラウロイルメチルアラニンNa、グリチルリチン酸2K、ラウリン酸

まとめ

美肌活泉 火山白土洗顔石けんは、「シリカが入っているために体に悪い」といった噂がありますが、毒性のある結晶質シリカではなく、非結晶性シリカのため、安心して使用できます。

使用する際に、泡立てネットを使う手間はありますが、美肌活泉 火山白土洗顔石けんの口コミはよく、使って満足している人が多いです。

＞＞美肌活泉 火山白土洗顔石けんの公式サイトはこちら