かくごの青汁は栄養豊富でまずい!飲みにくい!溶けにくい!おすすめ?

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(株)SASUGAYAの「かくごの青汁」(覚悟の青汁)は、栄養最優先で作られた青汁です。
モリンガ・マンジェリコン・ノニを中心に、ケールや大麦若葉、桑などを配合しています。

その結果、かくごの青汁(覚悟の青汁)は、100種類の栄養素を補給することができます。
一方、味はまずい上に、水などに溶けにくいために、喉越しが悪くて飲みにくいなど、罰ゲームのような飲み物に仕上がっています。

果たして、かくごの青汁(覚悟の青汁)は、おすすめできる健康飲料なのでしょうか?
口コミや評判などから調べました。



かくごの青汁(覚悟の青汁)の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでの「かくごの青汁」(覚悟の青汁)の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

確かにまずい
引用元:はるかんブログ

価格が高く、続けるのが難しい
引用元:ものもの

良い口コミ

外箱に「たぶん日本一まずい」と書かれいたので、どんな味なんだろうかと商品名の通りに覚悟して飲みました。
すると、想像していたよりも案外普通に飲めるじゃないかと思いました。
確かに苦味があって、ちょっと飲みづらい感じはしましたが、原料の味がそのまま生きていて本物の青汁という感じがしました。
調整するための成分をかなり少なくしてある分、その分野菜の成分をしっかり摂れそうに思いました。
気に入っています。
引用元:amazon

栄養価が非常に高いですね。
特に飲み始めてから、体の調子が良くなり、疲れにくくなったように感じます。
引用元:日常ブログ

デトックス効果を実感した。
引用元:優れた商品しか見つからないブログ

かくごの青汁(覚悟の青汁)の評価は?

口コミサイトなどでの「かくごの青汁」(覚悟の青汁)の評価をまとめました。

amazon 評価

多くの人が「かくごの青汁」(覚悟の青汁)を高く評価しています。

なお、商品説明から「まずい」を連呼していることもあって、味についての評価はしていないものと思われます。

かくごの青汁(覚悟の青汁)の特徴まとめ

かくごの青汁 覚悟の青汁 特徴

かくごの青汁(覚悟の青汁)の特徴をまとめました。

まずくて飲みにくい

かくごの青汁(覚悟の青汁)は、味を犠牲にして、栄養補給に特化した青汁です。
販売元自身も「まずい」と断言するように、おいしくない味わいに仕上がっています。

どうしても飲めない場合には、ジュースやゼリーなどに混ぜると、多少は飲みやすくなります。
アイスクリームなどに、かくごの青汁(覚悟の青汁)の粉末をふりかけて食べている人もいるようです。

また、かくごの青汁(覚悟の青汁)は溶けにくく、水に混ぜてもドロドロとしたり、溶けきれずにコップの底に残ることも珍しくありません。
プロテイン等と同じように、シェイカーを使うと、スムーズに混ざる場合が多いです。

100種類の栄養素

かくごの青汁(覚悟の青汁)は、以下の原料を使用しています。

  • モリンガ(90種類を超える栄養素を含むスーパーフード)
  • マンジェリコン(ウルソール酸、オイゲノール、カリオフィレンなどを含む:ボルトジンユは不使用)
  • ノニ(スコポレチン、ビタミンC、ビタミンB群、カリウム、マグネシウム、ポリフェノールなどが豊富)
  • 大麦若葉
  • ケール

これらをあわせると、ビタミンやミネラル、アミノ酸やポリフェノール、食物繊維など、100種類の栄養素を補給することができます。

添加物は最小限

かくごの青汁(覚悟の青汁)は、食品添加物として「キサンタンガム」のみを使用しています。
キサンタンガムは糖から作られ、増粘剤として使われています。

その他の食品添加物は使用していません。

かくごの青汁(覚悟の青汁)の原材料・成分を解析

かくごの青汁(覚悟の青汁)で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

原材料

ノニ粉末(沖縄産)、マンジェリコン(沖縄産)、モリンガ、難消化デキストリン、デキストリン、大麦若葉、ケール、桑パウダー

食品添加物

キサンタンガム

まとめ

かくごの青汁(覚悟の青汁)は、不味くて飲みにくく、溶けにくいという、青汁本来の姿(?)を実現しました。

その一方で、栄養は豊富に含まれているため、修行の一環のような気分で飲む人も少なくありません。
事前予告が徹底的なせいなのか、口コミでは「思っていたよりも美味しかった」という人もいました。

かくごの青汁(覚悟の青汁)は、味は度外視した上で、レビューサイトなどでもおすすめされています。

>>かくごの青汁(覚悟の青汁)の公式サイトはこちら