ゼンブヌードル(ZENB)は豆100%で低糖質!まずい?おいしい?

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ゼンブヌードル(ZENB)は、黄えんどう豆100%のヌードルです。
黄えんどう豆の薄皮まで丸ごと使用し、独自製法で和洋中すべての料理に合わせられます。

ゼンブヌードル(ZENB)は、1食あたり、1日必要量(※)の半分以上の食物繊維を摂取できます。
糖質は、ご飯やうどん、パスタなどと比べて30%程度低めです。

(※)日本人の食事摂取基準(2020年版)の18歳~64歳の必要量「男性21g以上、女性18g以上」との比較

味覚には個人差が見られるため、ゼンブヌードル(ZENB)がまずいと思う人もいるかもしれませんが、ホテルニューオータニの総料理長が認めるおいしさです。
毎日食べ続けても飽きないほどです。



ゼンブヌードル(ZENB)の特徴まとめ

ゼンブヌードル ZENB 特徴

ゼンブヌードル(ZENB)の特徴をまとめました。

黄えんどう豆100%

ゼンブヌードル(ZENB)は、原料として「黄えんどう豆」のみを使用しています。
小麦などのつなぎは一切使用していませんし、食品添加物も不使用です。

黄えんどう豆の薄皮までを丸ごと使った独自製法で、もっちりとした食感と、ほのかな旨味を味わえます。

黄えんどう豆には、遺伝子組み換え原料自体が存在しないため、気になる人でも安心です。

栄養豊富で低糖質

栄養価

ゼンブヌードル(ZENB)は、1食分あたりの食物繊維は9.8g~14.2gと、1日必要量(※)の半分以上を摂取できます。

(※)日本人の食事摂取基準(2020年版)の18歳~64歳の必要量「男性21g以上、女性18g以上」との比較

また、タンパク質は1食分あたり13.0g~17.3gとたっぷり含まれています。
植物性タンパク質のため、ヴィーガンでも安心して摂取できます。

その一方、糖質は1食分あたり37.6g~42.5gと、ご飯やうどん、パスタなどと比べて3割程度少なめです。

各成分の数値にばらつきが見られるのは、季節・産地などによって、原料となる黄えんどう豆の栄養価が変わるためです。

和洋中ともに使える

料理

ゼンブヌードル(ZENB)は、和洋中、さまざまな麺類の料理に使えます。
毎日、食べ続けても飽きる心配はありませんし、ホテルニューオータニの総料理長が認めるおいしさです。

電子レンジでも調理できるため、手早く食べたい時にも役立ちます。

ゼンブヌードル(ZENB)の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでのゼンブヌードル(ZENB)の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

夫がグルテンフリー食に興味があるそうなので購入しました。
茹で時間7分、水洗い無しでミートソースで食べてみた感想です。

めちゃくちゃ豆味です。
ミートソース味を貫通して後味に豆がきます。
多分水洗いして温め直して使えば軽減されると思うのですがその手間が面倒で試していません。

あと謎に粉っぽさがあります。
茹で時間を長くすれば良いのかもしれませんがこれ以上ブヨブヨになるとパスタではなくソフト麺になりそう。

グルテンフリーだけ求めるなら他社から出ているトウモロコシのパスタの方が断然使用感が小麦粉パスタに近いと思います。
糖質も制限したいとなると豆パスタが候補に入るかもしれないと思いました。
引用元:楽天市場

豆臭くて無理
糖質も高いのでわざわざ臭くてぬめりの多いこれは選ばない
引用元:amazon

良い口コミ

これは美味しい。
他社の大豆麺とか食べたけどこれならいける!
茹で方をちゃんとしないと麺がザラザラしてるがソースと合わせれば気にならない。
続けられそう。
引用元:Yahoo!ショッピング

茹でたてはかなり豆ですが、パスタソースを掛けてしまえば問題ありません。

今回4種類を試したのですが、結論から言ってしまうと全部美味しかったです。
「ごはんにかける胡麻味噌坦々スープ」で担々麺のようにして、後はパスタソースとして売られているナポリタン、ボロネーゼ、カルボナーラを使いました。

いずれも味がしっかりしているので、ZENBヌードルの豆っぽさがまったく気になりませんでした。
味に慣れてくると、茹でたときの豆の香りも気にならなくなります。
引用元:Impress Watch

パスタが好きでよく食べるのですが、こちらの麺は味も食感も良く、たんぱく質や食物繊維もとれるので、普通の麺を食べるときのような罪悪感がないです!
またリピートさせていただきたいです。
引用元:楽天市場

ゼンブヌードル(ZENB)の評価は?

口コミサイトなどでのゼンブヌードル(ZENB)の評価をまとめました。

amazon 評価
楽天市場 評価
Yahoo!ショッピング 評価

味覚には個人差が大きいため、まずいという意見もありますが、多くの人がゼンブヌードル(ZENB)を高く評価していました。

ゼンブヌードル(ZENB)の原材料・成分を解析

ゼンブヌードル(ZENB)で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

マメ科の植物に対するアレルギーがある人は、黄えんどう豆にも反応する可能性があります。
念のために注意しておくといいでしょう。

また、工場では、小麦を含む製品を生産しています。

原材料

黄えんどう豆粉(アメリカ製造もしくは国内製造)
(黄えんどう豆の産地:アメリカもしくはカナダ)

食品添加物

なし

ゼンブヌードル(ZENB)の販売店や価格は?最安値は?

ゼンブヌードル ZENB 販売店 価格 最安値

ゼンブヌードル(ZENB)は、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。

店頭販売はしているのか?

販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。

ゼンブヌードル(ZENB)は、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどの店頭では購入できません。

通信販売で最も安く買えるのは?

ゼンブヌードル(ZENB)は販売元直営の通販サイトのほか、

  • amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

などのネットショップで販売されていることが確認できました。

販売元直営の公式通販サイトでは、丸麺8食入り1,584円(税込、送料別)で販売しています。

定期購入はあるのか?

ゼンブヌードル(ZENB)は、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。

丸麺8食入りで、初回632円(税込、送料込)、2回目以降は1,424円(税込、送料別)とオトクに続けられます。

なお、ゼンブヌードル(ZENB)の定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。

>>ゼンブヌードル(ZENB)を定期購入する

定期購入の解約方法は?

ゼンブヌードル(ZENB)の定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。

現在は、購入者専用マイアカウントで解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。

解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の3日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。

まとめ

ゼンブヌードル(ZENB)は、黄えんどう豆100%の原料で、和洋中いずれにも使える麺類です。
まずいという意見もありますが、多くの人がおいしいと感じており、高く評価されています。

ゼンブヌードル(ZENB)は、縛りなしの定期購入でオトクに始められます。

>>ゼンブヌードル(ZENB)の公式サイトはこちら